せんせい
焼山みどり幼稚園長
山本寛慈
すべての子どもたちの幸福な人生の役に立ちたい一心で、
幼児教育に携わってきました。
一番大切にしていることは、子どもが子どもらしいこと。
薄着とはだしで自然の中を駆け回り、足の裏の感触や全身の皮膚感覚で、
四季のひとつひとつを遊び尽くしていると
素直でたくましくて優しい子どもが、本当にいつの間にか育っています。
みどり幼稚園の先生は、自分が憧れてきた先生に今日は近づけたか毎日自問しています。
子どもも親も先生も自然と成長する。ここがみどり幼稚園の魅力かもしれません。
一人では出来なくても、みんなと一緒ならできる。
仲間を信じ共に汗をかき、共に笑い、共に涙する経験から、
やがては一人でも出来るようになるという過程を通して、
幸せな人生へむかう子どもたちの基礎・基本・土台・根っこ作りを丁寧に行っています。
まずは元気が一番!
今日もどんぐり山から子どもたちの歓声が聞こえてきます。
教室からは、天使の歌声が聞こえてきます。
遊ぶときは思いっきり遊び、先生のお話が聞けて次に何をすべきか考えられる子ども。
豊かな自然環境のなかで、メリハリのある幼稚園生活が素直な子どもを育みます。
いちどみどり幼稚園に遊びに来て見て下さい。
生き生きとして素敵な先生方と可愛らしい園児たちがいつでもお待ちしています。
山本由美せんせい
笑顔と元気を心がけ、保育では目標を立て、子どものやる気、自主性を引き出せるよう願いや思いを伝え、一人ひとりの子どもを褒めたり、励ますよう心がけています。
(さくら組担任)
水野朋子せんせい
今あることが当たり前だとは思ってほしくないし、感謝出来る人になって欲しいので、子どもたちには頻繁に「ありがとう」と伝えるようにしています。
(きく組担任)
林幸子せんせい
子どもたちが、これから先良い言葉を使えるよう、悪い言葉は使わないように接しています。
子どもたちが大人になってから、人から信頼され、他人や自分を大切にできるようになる保育を目指しています。
(ばら組担任)
永谷由梨せんせい
元気にあいさつをするなど、みんなの手本になれるように行動し、子どもたちが「楽しい」と感じながら過ごせるように、一人一人との関わりを大切にしています。
平郁代せんせい
担任の先生方よりは子どもたちと関わる時間は少ないですが、子どもたちとの触れ合いを大切にし、穏やかな気持ちを持って、毎日楽しく笑顔で過ごせるようにしています。